しょうじょしへき
相如四壁
貧しいことのたとえ
意味
貧しいことのたとえ。 「相如」は人の名前。 中国の司馬相如は、若い頃貧しい生活をしていて、部屋の中には家具等が何もなく、四方は壁だけしかなかったという故事から。
例文
- 若い頃は相如四壁の貧しさだったが、努力して今の地位を築いた。
- 彼の部屋は相如四壁で、質素な暮らしぶりがうかがえた。
使いどころ
- ビジネス
- 会議で、過去の苦しい経験を乗り越えてきたことを語る際に「私も若い頃は相如四壁の苦労を経験しました」と使う。
- スピーチ
- 送別会で、困難な状況でも諦めなかった友人の努力を称賛し、「相如四壁の貧しさから立ち上がり、今の成功を掴んだ彼の姿は皆の模範です」と紹介する。
- 手紙
- お礼状で、支援してくれた方への感謝を述べつつ、自身の過去の苦労を振り返り「あの頃は相如四壁でしたが、皆様のおかげで今があります」と伝える。
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