たいきんちょうちん
大衾長枕
同じ布団で寝るほどに兄弟や夫婦が仲睦まじいことのたとえ
意味
同じ布団で寝るほどに兄弟や夫婦が仲睦まじいことのたとえ。 「衾」は夜着や掛け布団のこと。 元は夫婦仲がよいという意味の言葉であったが、玄宗皇帝が、息子兄弟が仲良く寝られるように大きな布団と長い枕を作らせた故事から、兄弟の仲がよいこともいうようにもなった。
例文
- 兄弟は皆、大衾長枕で育ち、仲睦まじかった。
- 夫婦はまるで大衾長枕のように、いつも寄り添っていた。
使いどころ
- ビジネス
- 部署内の協力体制を「大衾長枕」のように密接にし、チームワークを高めようと呼びかける。
- スピーチ
- 兄弟の絆について「彼らは幼い頃から大衾長枕で育ち、今も仲が良い」とエピソードを紹介する。
- 手紙
- 新婚夫婦へのお祝い状で「二人の大衾長枕のような睦まじい関係が、いつまでも続きますように」と願う。
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