おうもんれいじん

王門伶人

王侯貴族の門に仕えて芸を披露する伶人(音楽家)を指す言葉であるが、転じて、権力者や裕福な者に取り入り…

意味

王侯貴族の門に仕えて芸を披露する伶人(音楽家)を指す言葉であるが、転じて、権力者や裕福な者に取り入り、追従する者、いわゆる太鼓持ちのような存在を意味する。

語源・出典

晋書

例文

  • 王門伶人のように権力者に取り入るだけの芸人は、本物の芸を持っていない。

同義語

  • 権力者への追従
  • 御用芸人

使いどころ

ビジネス
「彼は王門伶人のように、上司に媚びへつらうばかりだ」と、権力者に追従する人物を揶揄する際に使う。
スピーチ
「王門伶人のような存在に、真の改革は期待できない」と、権力者の手先となる人物を批判する際に用いる。
手紙
「王門伶人のような振る舞いは、信頼を失うだけだと忠告したい」と、相手の行動を戒めるニュアンスで使う。

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