ふうぼくのかなしみ
風木之悲
父母が亡くなり孝行しようとしてもできない悲しみのこと
意味
父母が亡くなり孝行しようとしてもできない悲しみのこと。 「風木」は風に揺れる木のことで、風で揺れている木は、木自身が制止したいと思っても風が止まなければ制止できず、思い通りにいかないということから。
例文
- 親孝行をしたいと思った時にはもう遅く、風木之悲に襲われた。
- 風木之悲を味わわないためにも、日頃から親を大切にすべきだ。
使いどころ
- ビジネス
- (該当シーンなし)
- スピーチ
- 親を亡くした友人への弔いの言葉で「風木之悲にさいなまれぬよう」と、親不孝を悔やむ気持ちに寄り添う。
- 手紙
- 弔いの手紙で「風木之悲を抱え、さぞお辛いこととお察しいたします」と、故人を偲びつつ遺族を気遣う際に用いる。
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