ふうせいかくれい

風声鶴唳

わずかな物音にも怯えるという意味

意味

わずかな物音にも怯えるという意味。 些細なことに驚いたり恐れたりすること。

語源・出典

『晋書』謝玄伝

例文

  • 風声鶴唳、人々は皆な荷担して立った[ 田山花袋 *生|1908]

同義語

  • 概要
  • 大要
  • あらまし

使いどころ

ビジネス
会議で些細な情報に過剰に反応する部下に対し、「風声鶴唳に惑わされず、事実を確認しましょう」と冷静さを促す際に使う。
スピーチ
失敗談を話す際に、「あの時は風声鶴唳、小さなミスに過剰に怯えてしまいました」と、自身の臆病さや過剰な反応をユーモラスに表現するのに用いる。
手紙
相手の不安を和らげる手紙で、「あまり風声鶴唳なさらないでください」と、些細なことに動じないよう優しく諭す際に使う。

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