しふきゅうぜつ

駟不及舌

一度口から出た言葉は、四頭の馬車で追いかけても、もはや追いつくことができないから、口は慎むべきものだ…

意味

一度口から出た言葉は、四頭の馬車で追いかけても、もはや追いつくことができないから、口は慎むべきものだという教訓。

語源・出典

『論語』顔淵篇

例文

  • 駟不及舌というように、軽率な発言は後から取り消すことができない。

同義語

  • 口は禍の元
  • 言葉の慎み

使いどころ

ビジネス
不用意な発言が波紋を広げた際、駟不及舌とならぬよう、発言には細心の注意を払うべきだと注意喚起する。
スピーチ
スピーチで、軽率な言動の危険性を説く際に、「駟不及舌」ということわざを引用して戒める。
手紙
ビジネスレターの結びで、言葉の重みを伝えるために、「駟不及舌の例にもございます通り」と添える。

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