しょうきゅうのとり

傷弓之鳥

一度の失敗や災難で、臆病になって怖気づくこと

意味

一度の失敗や災難で、臆病になって怖気づくこと。 弓矢で傷ついたことのある鳥は、楽器の弦を弾く音にさえ怯えて高く飛ぶという意味。

語源・出典

『戦国策』楚策

例文

  • かつてひどい失敗を経験した彼は傷弓之鳥となり、新しい挑戦を恐れるようになった。

同義語

  • 臆病者
  • 一度懲りた者

使いどころ

ビジネス
過去の失敗から「傷弓之鳥」になっている部下に、再挑戦を促す言葉をかける。
スピーチ
送別会で、転職する友人に「傷弓之鳥」にならず、新しい環境で羽ばたくよう励ます。
手紙
お見舞いの手紙で、病状回復を願うとともに、「傷弓之鳥」にならず焦らず療養するよう伝える。

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