ぞうげのとう

象牙之塔

芸術家や学者が自らの研究に没頭して、俗世間から疎遠になること

意味

芸術家や学者が自らの研究に没頭して、俗世間から疎遠になること。

語源・出典

シャルル・オーギュスタン・サント・ブーヴ

例文

  • 彼は象牙之塔に閉じこもり、現実から目を背けていた。
  • 芸術家はしばしば象牙之塔の中で独自の創作活動に没頭する。

使いどころ

ビジネス
研究開発部門の会議で、現場から乖離した理想論を語る際に「象牙之塔にいるようだ」と指摘する。
スピーチ
芸術家の講演会で、その創作活動への没頭ぶりを称賛し、俗世間から離れた独自の境地を表現する。
手紙
知人への近況報告で、自身の研究に没頭している様子を、やや自嘲気味に「象牙之塔にこもっている」と伝える。

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