かんりてんとう

冠履転倒

物事の価値や人の立場、地位などの上下の順序が逆になること

意味

物事の価値や人の立場、地位などの上下の順序が逆になること。また、秩序が乱れること。

例文

  • 彼の 行為 の 中途 において、何のためという、冠履顚倒の疑いを起こさせるのは[ 夏目漱石 *それから|1909]

同義語

  • 概要
  • 大要
  • あらまし

使いどころ

ビジネス
会議で「この計画は冠履転倒の疑いがある」と指摘し、順序や優先順位の見直しを提案する際に用いる。
スピーチ
送別会で「彼の功績は皆の記憶に残り、冠履転倒することなく、いつまでも称賛されるでしょう」と語る。
手紙
手紙の結びに「この度の件は冠履転倒のそしりを免れず、深く反省しております」と謝罪の意を示す際に使う。

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