らきせんばこ

羅綺千箱

意味のない贅沢のこと

意味

意味のない贅沢のこと。 高価な着物をたくさん持っていても、一度に着れるのは一着だけという意味。

語源・出典

『世説新語』

例文

  • いくら高価な服をたくさん持っていても、着るのは一着だけ。羅綺千箱というが、無駄な贅沢だ。
  • 彼女のクローゼットは羅綺千箱と言えるほど服で溢れているが、着回しはいつも同じ服ばかりだ。

使いどころ

ビジネス
「羅綺千箱の無駄遣いは避け、コスト削減に努めるべきだ」と、経費削減の必要性を説く際に使う。
スピーチ
「羅綺千箱の生活は、真の幸福とは言えないでしょう」と、物質主義への警鐘として用いる。
手紙
「羅綺千箱の贅沢は慎み、質素倹約を心がけましょう」と、戒めの言葉として手紙に添える。

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