いんしじゃきょう

淫祠邪教

権力を持つ者によって、反体制的な傾向を持つとみなされた信仰や宗教のこと

意味

権力を持つ者によって、反体制的な傾向を持つとみなされた信仰や宗教のこと。 正統ではない信仰や迷信的な宗教、邪悪な教えを指す言葉である。 公認されていない神を祀る祠や、不正な教えを広める宗派を批判的に表現する際に用いられる。 本人が信仰している宗教以外の他の宗教を批判するときに使う。

語源・出典

礼記(らいき)

例文

  • 当局は淫祠邪教を取り締まるとして、民間信仰の一部まで弾圧の対象としてしまった。

同義語

  • 岩山
  • 石山
  • 松山
  • 禿げ山
  • 坊主山
  • 青山
  • 金山
  • 里山
  • 繁山
  • 芝山

使いどころ

ビジネス
公序良俗に反する、あるいは社会的に問題のある団体や活動を批判する文脈で使う。
スピーチ
社会の秩序を乱すような、非合理的な思想やカルト的な集団の危険性を警告する際に用いる。
手紙
社会の健全性を脅かすような教義や集団について、批判的な見解を示す手紙で用いることがある。

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