いたんじゃせつ

異端邪説

ある時代において正統とは認められない、邪な教え、思想、学説

意味

ある時代において正統とは認められない、邪な教え、思想、学説。少数派の主張。 正統とされる思想や信仰、教義に反する主張や学説を指す。

語源・出典

『宋史』「程顥伝」

例文

  • 当時の権威ある学説に対して、彼は異端邪説を唱えた。
  • 外国 より入って来るものを異端 邪説 として 蛇 蝎 のように憎み嫌った人のように[ 島崎藤村 * 夜明け前 |1932~35]

使いどころ

ビジネス
会議で新しい提案が出た際、「異端邪説と捉えられがちですが、一度冷静に議論すべきです」と提起する。
スピーチ
歴史上の人物を紹介する際、「当時の権力者からは異端邪説と見なされましたが、その思想は後世に大きな影響を与えました」と解説する。
手紙
書評で「著者の主張は、従来の常識を覆す異端邪説かもしれませんが、一読の価値はあります」と紹介する。

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