らんうじゅうすう

濫竽充数

実際は能力のない者が、いかにも才能があるかのように振る舞い、分不相応の地位に居座って能力以上の待遇を…

意味

実際は能力のない者が、いかにも才能があるかのように振る舞い、分不相応の地位に居座って能力以上の待遇を受けること。

語源・出典

『韓非子』内儲説

例文

  • 彼は実力がないのに、上司のおかげで濫竽充数している。
  • このプロジェクトに濫竽充数している者がいると、チームの士気が下がる。

使いどころ

ビジネス
会議で、実力のない者が不当に高い地位にいる状況を「この部署は濫竽充数の感が否めません」と指摘するのに使います。
スピーチ
組織の問題点を指摘するスピーチで「能力のない者が居座る濫竽充数の状態では、発展は望めません」と戒める際に用います。
手紙
人事に関する提案書で「濫竽充数を避けるため、厳格な評価制度の導入が必要です」と進言する際に使います。

関連クイズ

「濫竽充数」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語