めいふまどう
冥府魔道
「冥府」と「魔道」を組み合わせた造語で、常に争いの絶えない怒りに満ちた世界、相手を恨む感情や信念、生…
意味
常に争いや憎しみ、怒りに満ちた、暗く恐ろしい世界のこと。「冥府」と「魔道」を組み合わせた言葉で、人間の心の闇や、復讐心、執念などが渦巻くような、救いのない状態を指す。比喩的に、非常に困難で暗い状況を表すこともある。
語源・出典
『子連れ狼』小池一夫
例文
- 彼の心は冥府魔道に囚われ、憎しみしか抱けなくなっていた。
- その小説は、人間の心の闇を冥府魔道として描き出している。
- 彼の心は復讐の炎に燃え、冥府魔道に囚われていた。
- その物語は、人間の心の奥底にある冥府魔道を描き出している。
使いどころ
- ビジネス
- 対立する部署の非合理的な行動を「まるで冥府魔道に囚われているようだ」と批判的に表現する。
- スピーチ
- 憎しみや復讐に囚われた冥府魔道のような生き方ではなく、愛と寛容の道を選びましょう。
- 手紙
- 彼の心は冥府魔道に囚われ、救いのない闇の中にいるかのようです。
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