くうこくそくおん

空谷足音

人気のない寂しい谷に響く足音

意味

人気のない寂しい谷に響く足音。 転じて、孤独なときに思いがけなく人の来訪があり、予期しない喜びが起きること。

語源・出典

荘子

例文

  • 空谷足音にたとえられるほど、彼の来訪は人々を喜ばせるものだった。

同義語

  • 思いがけない訪問
  • 喜ばしい来訪

使いどころ

ビジネス
静かな状況下での突然の好機や、期待していなかった良い出来事が起こった際に、その意外な喜びを伝えるのに用います。
スピーチ
送別会などで、長らく静かだったメンバーが活躍し始めた様子を「まさに空谷足音のようでした」と、温かく紹介する際に使えます。
手紙
長期間の静寂の後、予期せぬ良い知らせが届いた際に、「空谷足音のごとく、貴信拝読し、大変喜んでおります」と結びの言葉に添えられます。

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