せんりょうやくしゃ
千両役者
江戸時代
意味
江戸時代。歌舞伎役者の中でも特に人気を誇り、一年間の給金が千両を超える程の高所得の役者をこう呼ぶようになった。
語源・出典
1年間の 給金 を 千両 とるほどの 役者 の意
例文
- その俳優は、どんな役でもこなす千両役者として知られている。
- 舞台の主役は、まさに千両役者と呼ぶにふさわしい貫禄だった。
同義語
- 名実ともに
- 備わった
- 役者
- 大立て者
- 大立者
- 名優
- 名俳優
- 名女優
使いどころ
- ビジネス
- 長年活躍し、どんな困難なプロジェクトも成功に導くベテラン社員を「まさに千両役者だ」と評価する。
- スピーチ
- 送別会で、長年会社に貢献した功労者に対し、「彼はまさに千両役者、皆の模範でした」と称賛する。
- 手紙
- 退職する上司へのお礼状で、「〇〇部長は、まさに千両役者として、私たちをいつも導いてくださいました」と感謝を伝える。
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