いっぷせんきん
一歩千金
将棋の格言
意味
将棋の格言。最も弱く価値が低い駒である「歩」も、局面によっては「金」以上の働きをするという意味。
例文
- 終盤の一歩千金の妙手により、劣勢だった棋士が逆転勝利を収めた。
同義語
- 妙手
- 名手
- 絶妙
使いどころ
- ビジネス
- 囲碁や将棋の話題で、些細な一手が一気に局面を有利にする可能性を指し「この一手はまさに一歩千金。勝負を決めました」と、戦略の重要性を説く。
- スピーチ
- スポーツの試合で、地味だが決定的なプレーをした選手を称賛する際に「彼の粘り強い守備はまさに一歩千金、チームを勝利に導きました」と、その価値を強調する。
- 手紙
- 将棋の感想戦を振り返る手紙で「あの局面での一歩千金の妙手は、今思い出しても鳥肌が立ちます」と、感動を共有する際に使う。
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