りょうやくくこう

良薬苦口

病気に効く良い薬は、苦くて飲みにくいが効果があるという意味

意味

病気に効く良い薬は、苦くて飲みにくいが効果があるという意味。 自分への忠告は耳に痛いが役に立つという意味でも用いられる。

語源・出典

『資治通鑑』魏紀

例文

  • 良薬苦口というが、彼の忠告は耳に痛かった。
  • 良薬苦口の精神で、厳しくも的確な指導を受けた。

使いどころ

ビジネス
厳しい指摘をする際、「良薬苦口の精神で申し上げますが、この方針には懸念があります」と前置きして伝える。
スピーチ
恩師への感謝を述べる場で「先生の良薬苦口の教えが、今の私を支えています」と敬意を表するのに使う。
手紙
目上の方への手紙で「良薬苦口と承知しておりますが、ご一考いただければ幸いです」と、耳の痛い提案をする際に用いる。

関連クイズ

「良薬苦口」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語