こくこくるいぼく

刻鵠類鶩

「白鳥を刻もうとして出来損なったとしても、 家鴨 に似たものにはなる」という意味

意味

「白鳥を刻もうとして出来損なったとしても、 家鴨 に似たものにはなる」という意味。 転じて、より優秀な人を手本にして学べば、同じようにはなれなくても、それに近い人にはなれるということ。

語源・出典

『後漢書』

例文

  • 刻鵠類鶩のたとえで、大きな理想を持って挑めば、失敗しても相当の成果は残る。

同義語

  • 高い目標の効用
  • 失敗しても価値がある

使いどころ

ビジネス
新人教育で「刻鵠類鶩の精神で、まずは先輩に倣って業務を吸収しましょう」と、成長への意欲を刺激する。
スピーチ
目標設定の講演で「刻鵠類鶩と、高い理想を掲げれば、たとえ届かなくとも大きな成果に繋がります」と、挑戦を奨励する。
手紙
後輩への手紙で「刻鵠類鶩の心で、常に上を目指して努力することが大切だと伝えたい」と、成長を願う気持ちを込める。

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