きりつぼげんじ
桐壺源氏
長編小説の『 源氏物語 』を、一念発起して読み始めても、最初の桐壺の巻で飽きて辞めてしまうこと
意味
長編小説の『 源氏物語 』を、一念発起して読み始めても、最初の桐壺の巻で飽きて辞めてしまうこと。 努力や習慣が長続きしないことのたとえ。または中途半端でいいかげんな学問や教養のたとえ。
語源・出典
「 源氏物語 」を読み始めても、 最初 の 桐壺 の巻で飽きてやめてしまうことから
例文
- 桐壺源氏まで読んで挫折した人は多く、古典の難しさを象徴する言葉になった。
同義語
- 途中で挫折
- 読み始めてすぐ止まる
使いどころ
- ビジネス
- 新しい業務システム導入で、一部の社員が桐壺源氏のように初期段階で諦めないよう、丁寧な研修が必要だと報告する。
- スピーチ
- 新しい挑戦は、時に桐壺源氏のように、最初の壁で諦めてしまう人もいます。しかし、それを乗り越えた先に成長があります。
- 手紙
- 新しい趣味を始められたとのこと、桐壺源氏のように途中で投げ出さず、長く楽しんでいただければと存じます。
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