わたぬき
四月一日
春になって暖かくなると、冬の間に防寒として着ていた服から、詰めてある 綿 を抜いていた
意味
春になって暖かくなると、冬の間に防寒として着ていた服から、詰めてある 綿 を抜いていた。この「 綿貫 き」を行っていたのが旧暦の4月1日で、ここから「四月一日」と書いて「わたぬき」と読むようになった。
例文
- 四月一日(わたぬき)の候となり、ようやく春らしい陽気になった。
- 旧暦の四月一日には、衣替えをする習慣があった。
使いどころ
- ビジネス
- 「四月一日(わたぬき)の候となり、寒さも和らいできましたので、そろそろ衣替えの準備を始めましょう」と社内メールで連絡する。
- スピーチ
- 四月一日(わたぬき)の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。本格的な春の訪れを感じます。
- 手紙
- 四月一日(わたぬき)の候、皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
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