はちじゅうはちや

八十八夜

立春を起算日にして数えて88日目にあたる日のこと

意味

立春を起算日にして数えて88日目にあたる日のこと。大抵は五月二日になる。 春から夏に移る節目で、縁起のいい日とされる。日本独自の 雑節 。

語源・出典

季 春

例文

  • 八十八夜の別れ霜を避け、農家は田植えの準備を急ぐ。
  • 八十八夜を過ぎると、本格的な夏の到来を感じさせる。

使いどころ

ビジネス
ビジネスでは、時候の挨拶としてメールや手紙で「八十八夜も過ぎ、いよいよ夏本番となります」のように、季節の移り変わりを伝える際に使います。
スピーチ
スピーチでは、新茶の時期や夏の始まりを告げる挨拶として「本日は八十八夜。新茶の美味しい季節となりました」のように、季節感のある導入で用いることができます。
手紙
手紙では、時候の挨拶として「八十八夜も過ぎ、日ごとに暖かさを増しております」のように、季節の移り変わりを伝える丁寧な表現として使われます。

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