げんなえんぶ

元和偃武

元和元年(1615)の大坂夏の陣が終わり、豊臣氏の滅亡後、平和な時代になったこと

意味

元和元年(1615)の大坂夏の陣が終わり、豊臣氏の滅亡後、平和な時代になったこと。 そのときの年号をとって元和偃武とした。 「偃武」とは、武器を伏せて用いないことを意味する。

語源・出典

「 偃武 」は 武力 を用いない意

例文

  • 元和偃武として戦乱の世が終わり、江戸の太平が幕を開けた。

同義語

  • 戦乱の終息
  • 平和の到来
  • 武を収める

使いどころ

ビジネス
会議で「元和偃武のような平和な時代を築きましょう」と、戦乱の終結と平和の到来を表現する際に用いる。
スピーチ
送別会で「元和偃武の世となり、皆様の新たな門出を祝し、今後のご活躍を祈念いたします」と、平和な時代に新たな一歩を踏み出すことを祝福する。
手紙
手紙の結びで「元和偃武の世に、貴社ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます」と、平和な時代の繁栄を願う言葉として添える。

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