けんとのあらそい

犬兎之争

無用の争いをして第三者に利益を与えること

意味

無用の争いをして第三者に利益を与えること。

語源・出典

『戦国策』齊策

例文

  • 犬兎之争の結果、漁夫の利を得た第三者だけが笑うことになった。

同義語

  • 無益な争い
  • 漁夫の利
  • 消耗戦

使いどころ

ビジネス
会議で無駄な意見対立が続いた際、第三者に利するだけだと指摘するのに用いる。
スピーチ
他国の争いは、まさに犬兎之争。我々はこの教訓を活かし、協力して未来を築こう。
手紙
両社の無益な競争は、結局第三者の利益となる犬兎之争に過ぎません。和解をご提案します。

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