ぞうじてんぱい
造次顚沛
とっさの場合とつまずき倒れる場合
意味
とっさの場合とつまずき倒れる場合。転じて、ごくわずかな時間の形容。 「造次顛沛」とも書く。
例文
- 書肆なんぞとわざわざ書いてあるのは、 造次 顚沛にも広告ということを忘れないのである[ 森鷗外 *ル・パルナス・アンビュラン|1910]
使いどころ
- ビジネス
- 「造次顚沛にも広告ということを忘れない」のように、ごく短い時間でも宣伝を怠らない姿勢を、ビジネスの場面で例える際に使えます。
- スピーチ
- 「造次顚沛にも気を抜かず、常に最善を尽くしましょう」と、短い時間でも油断しないよう戒めるスピーチで用いることができます。
- 手紙
- 「造次顚沛にもご配慮いただき、恐縮しております」と、相手の細やかな気遣いに対する感謝を伝える手紙で使えます。
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