ばんりいっくう
万里一空
本来は「どこまで行っても世界は1つの空の下にある」という意味で、物事を冷静に捉える精神を表現していた
意味
本来は「どこまで行っても世界は1つの空の下にある」という意味で、物事を冷静に捉える精神を表現していた。 その後、解釈が広がり「目的や目標を見失わずに努力を続けること」を意味するようになった。
語源・出典
宮本武蔵『五輪書』
例文
- 目標に向かって万里一空の精神で努力を続けた。
- 禅の修行では、万里一空の境地を目指すことが重要とされる。
使いどころ
- ビジネス
- 目標達成に向けた会議で「皆で万里一空の精神で、この難局を乗り越えよう」と団結を促す。
- スピーチ
- 座禅の体験発表で「禅の道は万里一空、ただひたすら境地を求めることです」と語る。
- 手紙
- お礼状の結びに「今後も万里一空の心で精進してまいります」と決意を述べる。
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