しちてんばっとう
七転八倒
激しい苦痛に転げまわってもがくこと
意味
激しい苦痛に転げまわってもがくこと。 何度も転んだり倒れたりするほど悶え苦しむこと。 転んでは起き、起きては転ぶこと。
語源・出典
『朱子語類』五一
例文
- またぞろ 焼け木杭 に火がついて、七転八倒の苦しみをなめ[ 平野謙 * 島崎藤村 |1946~56]
使いどころ
- ビジネス
- プロジェクトの苦難を報告する際、「予期せぬトラブルで七転八倒しましたが、解決策を見出しました」のように、困難な状況を伝えます。
- スピーチ
- 送別会などで、これまでの苦労を乗り越えてきた相手の努力を称賛する際に「数々の七転八倒を乗り越え、今日の成功を収められました」と使います。
- 手紙
- お世話になった方への感謝の手紙で、相手が困難を乗り越えた経験に触れ「貴殿の七転八倒の末の偉業に感銘を受けました」と記せます。
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