えんさくほうぜい
円鑿方枘
丸い穴に四角の蓋をするように、物事がうまく噛み合わないことのたとえ
意味
丸い穴に四角の蓋をするように、物事がうまく噛み合わないことのたとえ。
語源・出典
『史記』項羽本紀
例文
- 二人の意見は円鑿方枘で、話し合えば話し合うほど食い違うばかりだった。
同義語
- 水と油
- 相容れない
- 不合不調
使いどころ
- ビジネス
- プロジェクトの進捗報告で「今回の問題は、まさに円鑿方枘。部署間の連携不足が原因で、うまく噛み合っていません」と課題を指摘する。
- スピーチ
- 議論の場で「この二つの案は、円鑿方枘の関係にあり、どちらか一方に絞る必要があるでしょう」と、不整合を説明する。
- 手紙
- (※この四字熟語は、不一致や不適合を指すため、改まった手紙で使うのは不自然な場合があります。状況によっては、より穏やかな表現が好まれます。)
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