えんこうほうぼく
円孔方木
物事が食い違っていて、上手く噛み合わないこと
意味
物事が食い違っていて、上手く噛み合わないこと。 「円孔」は円形の穴。 「方木」は木を接合するときに、一方の穴にはめ込むための四角形の突起部分。四角形のほぞ。 木を接合するときに、円形の穴に四角形のほぞを入れようとするという意味から。
例文
- 彼の提案は円孔方木で、議論が噛み合わない。
- この二つの計画は円孔方木、どう組み合わせても上手くいかない。
使いどころ
- ビジネス
- 会議で「この二つの部署の連携は円孔方木(えんこうほうぼく)で、どう話しても噛み合いません。早急な調整が必要です」と、連携の悪さを指摘する。
- スピーチ
- 議論がまとまらない状況を「まるで円孔方木のように、皆の意見が食い違っていては前に進めません」と、問題点を分かりやすく説明する。
- 手紙
- ビジネスレターで「現状のシステムでは、円孔方木の状態であり、効率的な運用が困難です」と、課題を指摘し改善を促す。
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