だんいほうしょく
暖衣飽食
暖かい衣服を着て、飽きるほど食べること
意味
暖かい衣服を着て、飽きるほど食べること。贅沢な生活のたとえ。
語源・出典
『孟子』滕文公・上
例文
- 安野にしてみれば、 先 程 は爆撃というものの恐ろしさ、 飢 餓 の悲しさなどを話して、占領者の 余 塵 を 蒙 って 暖衣 飽食 して来た大島の 蒙 をひらいてやろうというに近い気持ちでいた[ 堀田善衛 * 断層 |1952]
同義語
- ほうしょ
使いどころ
- ビジネス
- ビジネスメールで「贅沢な暖衣飽食は、かえって創造性を鈍らせる可能性がある」と、戒めの意味で使う。
- スピーチ
- 講演で「戦後の日本は、まさに暖衣飽食の時代を迎えた」と、経済的な豊かさを表現する際に用いる。
- 手紙
- 手紙の結びで「今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます」と、丁寧な依頼をする際に使う。
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