いっくんばんみん

一君万民

一人の君主(または天皇)にのみ権威があり、君主を除く人々はみな平等であるという主義主張

意味

一人の君主(または天皇)にのみ権威があり、君主を除く人々はみな平等であるという主義主張。

語源・出典

吉田松陰

例文

  • 明治維新後の日本は一君万民の思想のもと、天皇を頂点とした近代国家の建設を目指した。

同義語

  • 民論

使いどころ

ビジネス
組織論で、「一君万民の思想は現代にはそぐわない。フラットな組織運営を目指すべきだ」と、権威主義を批判する際に使う。
スピーチ
歴史の講演で、古代の統治体制を説明する際に、「当時の日本は一君万民の思想が根底にあった」と解説する。
手紙
歴史小説の感想文などで、特定の時代の政治体制を論じる際に、「この作品は一君万民の時代背景をよく描いている」と評価する。

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