おんしゅうぶんめい

恩讐分明

恩には恩で、 仇 には 仇 で、それぞれに必ず報いること

意味

恩には恩で、 仇 には 仇 で、それぞれに必ず報いること。 受けた恩と被った恨み(讐)とをはっきりと区別し、それぞれに応じた態度を取ることを意味する。

語源・出典

『呂氏童蒙訓』

例文

  • 彼は恩讐分明な人物で、受けた恩義も受けた仕打ちも決して忘れなかった。

同義語

使いどころ

ビジネス
受けた恩には必ず報い、恨みは晴らすという姿勢を明確にする際に用いる。
スピーチ
武勇伝や忠義の話をする際に、主君への恩と敵への恨みを「恩讐分明」として語る。
手紙
恩義を感じている相手への手紙で、その恩に報いる決意を「恩讐分明」と表現して伝える。

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