をことてん
乎古止点
漢文の読み方を指示するために、それぞれの漢字の四隅・上下・中央・左右に記述する訓読方法を指示するため…
意味
漢文の訓読の際に、その読み方や意味を指示するために漢字の周りや傍らに記された記号のことです。古代の中国や日本で、漢文を正確に理解し読むために用いられました。古典文学や言語学の研究において重要な手がかりとなります。
語源・出典
国語国文の研究
例文
- 漢文を読む際には、乎古止点を正しく理解する必要がある。
- この写本には、古い時代の乎古止点が残されている。
- 古い文献には、独特な乎古止点が記されており、解読が試みられている。
- 乎古止点の研究は、当時の人々がどのように漢文を読んでいたかを知る手がかりとなる。
同義語
- 四角
- 四角形
- 四辺形
- 方形ほうけ
使いどころ
- ビジネス
- 「漢文の読解には、乎古止点の理解が不可欠です。この記号の意味を正確に把握してください」と講義で説明する。
- スピーチ
- 古文の解読において、乎古止点のような補助記号の知識は、原文の正確な意味を理解する鍵となります。
- 手紙
- この古い書物には、当時の乎古止点が残されており、貴重な資料として研究されています。
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