どざえもん
土左衛門
享保の頃の江戸の力士「 成瀬川土左衛門 」が、色白で相当太っていたため、体の膨れ上がった水死体をふざ…
意味
享保の頃の江戸の力士「 成瀬川土左衛門 」が、色白で相当太っていたため、体の膨れ上がった水死体をふざけて「土左衛門のようだ」とたとえて言ったものが定着したとされる。
語源・出典
ふくれあがった 水死体 を、 享保 (1716~1736) ころ の 江戸 の力士 成瀬川 土左衛門の色白の肥満体に見立てて言いだしたものという
例文
- 水面に浮かぶ姿は、まるで土左衛門のようだった。
- 彼は太っていて、寝ている姿が土左衛門のようだとからかわれた。
使いどころ
- ビジネス
- 会議で部下の不始末を報告する際、「彼の失態はまるで土左衛門のようでした」と比喩的に使う。
- スピーチ
- 送別会で、故人のユニークな一面を語る際に「彼の寝顔は時々土左衛門のようでしたが、憎めない愛嬌がありました」とユーモアを交えて話す。
- 手紙
- 故人の思い出を語る手紙で、親しい間柄なら「彼のユニークな一面は、まるで土左衛門のようでしたね」と懐かしむ。
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