ごほうぜんじん

護法善神

仏法および仏教徒を守護する天上の神々

意味

仏法および仏教徒を守護する天上の神々。 本来はインド仏教の「 諸天善神 」に由来し、仏法を護る存在として位置づけられていた。 これが中国に伝わる過程で、道教や在来信仰の神々と習合し、さらに日本では神仏習合思想の中で、 八百万の神 を仏教の枠組みの中に取り込む際に体系化され、重要な役割を担うようになった。

例文

  • 護法善神の加護を受けて、仏法は幾多の試練を乗り越えて今日まで伝わっている。

同義語

  • 仏法の守護神
  • 守護の神

使いどころ

ビジネス
会社の理念を語る際「我々は護法善神の精神で、お客様の権利を守り続けます」と決意表明する。
スピーチ
寺院での法話で「護法善神は、私たちを災いから守ってくださる存在です」と仏教の教えを説く。
手紙
お礼状の結びで「皆様の温かいご支援に、護法善神のご加護がありますようお祈り申し上げます」と感謝を伝える。

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