あんじょうしょじゅん

安常処順

平穏な日々に慣れ、事がうまくいっている境遇であること

意味

平穏な日々に慣れ、事がうまくいっている境遇であること。無風状態の平和でのどかな暮らし。 物事が順調に進むこと。

語源・出典

『荘子』養生主

例文

  • 安常処順の環境に甘えることなく、常に自己研鑽を怠らない姿勢が成長をもたらす。

同義語

  • 安住
  • 順調
  • 平穏

使いどころ

ビジネス
順調な業績を「安常処順」と表現するのは現状維持に甘んじる印象を与えるため、ビジネスではあまり使いません。
スピーチ
穏やかな時代や平和な暮らしを懐かしむ文脈で、「かつての安常処順の時代が懐かしい」と、平和な状況を表現するのに使えます。
手紙
退職や引退の挨拶で、「これからは安常処順の日々を過ごしたい」と、穏やかな生活への希望を述べるのに適しています。

関連クイズ

「安常処順」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語