ちんかだこう
趁火打劫
敵が混乱・危機にあるとき一気に攻めて利を奪う策略
意味
兵法三十六計の第五計。「火に趁んで劫を打く」と訓読する。敵が内紛・災害・経済的困窮などで弱っているところにつけ込み、一気に攻め取って利益を得る策略。相手の苦境を逃さず利用することを説く。
語源・出典
『兵法三十六計』
例文
- 彼は趁火打劫を狙い、機会をうかがっていた。
- 趁火打劫のような手段で利益を得るべきではない。
使いどころ
- ビジネス
- 競合他社の弱みにつけ込む戦略を「趁火打劫の機会を狙う」と、会議で指摘する際に使う。
- スピーチ
- (スピーチでの使用は稀)
- 手紙
- (手紙での使用は稀)
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