うちょうてんがい

有頂天外

仏教で「有頂天」は三界の最上位の天のこと

意味

仏教で「有頂天」は三界の最上位の天のこと。 その有頂天よりさらに高く外に出るという意味で、転じて、この世のものとは思えないほどの大きな喜びを表す。 また、おおいに夢中になって、興奮のあまり我を忘れるような境地を指す。

例文

  • 嫣然 として一度笑みたまえば、みる者たちどころに魂とろけて、有頂天外にたちいずべく[坪内逍遙*諷誡京わらんべ|1886]

同義語

  • うちょうてん

使いどころ

ビジネス
大ヒット商品の企画成功に、関係者一同「有頂天外」の喜びを分かち合う。
スピーチ
結婚式のスピーチで、新郎新婦の幸せそうな様子を「有頂天外」だと表現する。
手紙
お祝いの手紙で、当選の喜びを「有頂天外」な気持ちだと伝える際に使う。

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