しっちんまんぽう
七珍万宝
「七珍」は仏教用語で、金・銀・ 瑠璃 ・ 硨磲 ・ 瑪瑙 ・ 玻璃 ・ 珊瑚 の七種の宝物のこと
意味
「七珍」は仏教用語で、金・銀・ 瑠璃 ・ 硨磲 ・ 瑪瑙 ・ 玻璃 ・ 珊瑚 の七種の宝物のこと。他にも諸説がある。 「万宝」は多くの宝物のこと。
例文
- 秘計秘計と合い言葉のように通用しました 賄賂 で庫は埋まり、 死後 に残した 財産 は七珍万宝、料足八万貫と 世間 では噂しましたほどでございます[ 唐木順三 *応仁四話|1965]
同義語
- 財産
- 資産
- 財貨
- 貨財
- 私産
- 私財
- 家産
使いどころ
- ビジネス
- 新規事業の成功で得られる莫大な利益を「あたかも七珍万宝を得たかのようだ」と表現する。
- スピーチ
- 成功した起業家の祝賀会で、その財産を「七珍万宝」と称賛してスピーチする。
- 手紙
- 長寿のお祝いとして、豊かな人生を「七珍万宝に恵まれた人生」と表現し、お祝いの言葉を添える。
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