いとんのとみ
猗頓之富
莫大 な財産のたとえ 猗頓は塩の販売を独占し、その利益によって莫大な資産を築いた
意味
巨万の富。 莫大 な財産のたとえ。 猗頓は塩の販売を独占し、その利益によって莫大な資産を築いた。 これが後に「猗頓之富」という表現として、極めて裕福な人物を指すようになった。 彼のように非常に裕福であることを意味し、巨万の富を持つことのたとえとして使われる。 特に、商業や投資によって巨万の財を成した者に対して用いられることが多い。
語源・出典
『文選』賈誼「過秦論」
例文
- 事業を一代で猗頓之富にまで拡大した経営者の生涯は、起業家のバイブルとなった。
同義語
- 莫大な財産
- 巨富
- 大富豪
使いどころ
- ビジネス
- 彼のビジネスは一代で「猗頓之富」を築き上げたと言われ、まさに現代の成功者だ。
- スピーチ
- 偉大な起業家を紹介する際、その莫大な資産を「猗頓之富」という言葉で称賛する。
- 手紙
- 成功した知人への祝賀状で、その「猗頓之富」に達するまでの努力と才能を称える。
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