たいざんほくと

泰山北斗

中国の名山である泰山と北斗七星のこと

意味

中国の名山である泰山と北斗七星のこと。転じて、多くの人に喜ばれるもののたとえ。 学問や芸術などの、ある一つの特定の分野で最も権威のある人。略して「泰斗」とも呼ばれる。

語源・出典

『新唐書』韓愈伝

例文

  • 吾人 は今なおこれを記臆す。かの 平和主義 の泰山北斗たるブライト氏が、去年六月会て人に向て 欧州 の 現状 を説きたる 一節 を[ 徳富蘇峰 * 将来之日本 |1886]

同義語

  • 意見
  • 権威ある
  • みなされる
  • 専門家
  • 職権
  • 権威
  • 権限
  • 泰斗

使いどころ

ビジネス
会議で専門分野の第一人者を指す際に「〇〇先生はまさに泰山北斗のご存在です」と敬意を表して用いる。
スピーチ
送別会で、長年功績を上げた先輩を称賛し「〇〇部長は弊社の泰山北斗として、我々を導いてくださいました」と伝える。
手紙
尊敬する師へのお礼状で「先生は私の学問における泰山北斗であり、心より感謝しております」と結びの言葉に添える。

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