ちょうじんきゅうぞう
鳥尽弓蔵
鳥を射尽くしてしまうと、不必要となった弓がしまわれてしまうという意味
意味
鳥を射尽くしてしまうと、不必要となった弓がしまわれてしまうという意味。転じて、目的が達せられた後には、それまで重用されていた者が捨てられるということのたとえ。
語源・出典
『史記』越世家
例文
- 目的を果たした途端、鳥尽弓蔵の仕打ちを受けた。
- 彼は鳥尽弓蔵されることを恐れ、常に油断しなかった。
使いどころ
- ビジネス
- プロジェクト完了後、貢献した人材が冷遇される状況を「鳥尽弓蔵の悲劇だ」と批判的に報告する。
- スピーチ
- 送別会で、退職する同僚に、「これまでの貢献に感謝しますが、鳥尽弓蔵とならないよう、今後もご活躍ください」とエールを送る。
- 手紙
- 手紙で、過去の苦い経験を振り返り、「あの時の鳥尽弓蔵の仕打ちを忘れることはできません」と心情を吐露する。
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