ちゅうれんとうかい
仲連蹈海
古代中国の春秋戦国時代、斉の国の皇族「 魯仲連 」は戦争で秦の軍に包囲されたときに、「秦が天下を取っ…
意味
古代中国の春秋戦国時代、斉の国の皇族「 魯仲連 」は戦争で秦の軍に包囲されたときに、「秦が天下を取って悪政を行うのであれば、私は海に身を投げて自殺するつもりだ」といった故事が由来。
語源・出典
『蒙求』魯仲連伝
例文
- 不正がまかり通る世の中では、仲連蹈海を選ぶ人もいるだろう。
- 彼は仲連蹈海を選ぶ覚悟で、不正に立ち向かった。
使いどころ
- ビジネス
- 不正が蔓延する状況で、断固として立ち向かう決意を示す際に、比喩として仲連蹈海を用いることができる。
- スピーチ
- 不正を許さない強い意志を示すスピーチで、「不正がまかり通るなら仲連蹈海も辞さない覚悟です」と決意表明に使う。
- 手紙
- 不正に対して断固たる態度を取る人物を賞賛する手紙で、その覚悟を示すために仲連蹈海という故事を引用する。
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