しゅうちゅうてきこく

舟中敵国

舟の上のような生死を共にする場所であっても、心変わりして敵になることがあるという意味

意味

舟の上のような生死を共にする場所であっても、心変わりして敵になることがあるという意味。 自分の味方だと思っていた側近や仲間が裏切って敵になること。 国を治める君主のための戒めの言葉。

語源・出典

『史記』呉起伝

例文

  • 舟中敵国という言葉は、信頼していた仲間に裏切られた時に思い出される。

同義語

  • 内部裏切り
  • 身内の敵

使いどころ

ビジネス
内部告発のリスクについて、「信頼していたはずの同僚が『舟中敵国』となる可能性も考慮し、情報管理を徹底すべきだ」と進言する。
スピーチ
歴史上の人物の裏切りについて、「『舟中敵国』という言葉もあるように、最も身近な者が敵となることもあるのだ」と教訓を語る。
手紙
人間関係の難しさを語る手紙で、「『舟中敵国』という言葉を噛みしめ、人との関わりを慎重に考えております」と心情を吐露する。

関連クイズ

「舟中敵国」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語