ひりようしゅう

皮裏陽秋

心の中では善悪や是非を判断して批判するが、決して口には出さないこと

意味

心の中では善悪や是非を判断して批判するが、決して口には出さないこと。

語源・出典

『晋書』褚裒伝

例文

  • 彼は皮裏陽秋の人で、批判はするが表には出さない。
  • その評論家は皮裏陽秋の姿勢を貫き、静かに世情を観察していた。

使いどころ

ビジネス
会議で、表立って批判しないが内心では問題点を把握している姿勢を「皮裏陽秋」と表現する。
スピーチ
講演で、批判精神を持つことの重要性を説く際に「皮裏陽秋の姿勢で物事の本質を見抜くことが大切だ」と述べる。
手紙
書評で、評論家の冷静な分析を称賛する際に「皮裏陽秋の視点から、作品の深層を見事に読み解いている」と記す。

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