じゃくにくきょうしょく

弱肉強食

弱者が強者の犠牲になること

意味

弱者が強者の犠牲になること。 強者が弱者を餌食にして栄えること。

語源・出典

韓愈 「送浮屠文暢師序」による語。弱い者の肉が強い者の 食料 となる意から

例文

  • 純然たる弱肉強食の自由競争場裡に乗り出して一騎打ちすることを 意味 し[ 大宅壮一 *文壇ギルドの解体期|1926]

同義語

  • 抵抗
  • 自然の営み
  • 法則
  • 自然の摂理
  • 自然の掟
  • 優勝劣敗の法則
  • 自然界の掟
  • 犠牲

使いどころ

ビジネス
市場競争の激しさを説明する際、「この業界は弱肉強食の世界なので、常に戦略を練る必要があります」と会議で発言する。
スピーチ
新入社員歓迎会で、「厳しい社会ですが、弱肉強食の精神で、たくましく成長してください」と激励する。
手紙
ビジネス書などで、競争社会の厳しさを表現する際に、「現代社会は弱肉強食の様相を呈している」と記述する。

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