じゃくめついらく

寂滅為楽

煩悩から解放されることで真の快楽が得られるという教え

意味

仏教用語。 煩悩から解放されることで真の快楽が得られるという教え。

語源・出典

『涅槃経』

例文

  • 仏教では、煩悩からの解放を寂滅為楽と説いている。
  • 「安国寺さん」は式をすませた後、 本堂 の前に並んだ僕らに 寂滅 為楽の法を説かれた[ 芥川龍之介 *二人の友|1926]

使いどころ

ビジネス
コンサルティングで、ストレスを抱える社員に対し、「煩悩からの解放、すなわち寂滅為楽の境地を目指しましょう」と提案する。
スピーチ
座禅会での法話で、「真の安らぎは、煩悩を断つ寂滅為楽の教えにあります」と説く際に用いる。
手紙
仏教系の団体からの手紙で、「当寺では、寂滅為楽の教えに基づき、皆様の心の平穏を願っております」と伝える際に使う。

関連クイズ

「寂滅為楽」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語