ぜひきょくちょく
是非曲直
これらの四つをまとめて一語とした言葉
意味
「是」は正しいこと。 「非」は正しくないこと。 「曲」は曲がっていること。 「直」は真っ直ぐなこと。 これらの四つをまとめて一語とした言葉。
語源・出典
王充『論衡』説日
例文
- 裁判官は是非曲直を明らかにし、公正な判決を下す必要がある。
- 過去 の是非 曲直 を弁難するとも何の益がない、この際は大きく眼を開いて 万国 に対しても恥じないような大根柢を打ち建てねばならない[ 島崎藤村 * 夜明け前 |1932~35]
同義語
- きょくち
使いどころ
- ビジネス
- 是非曲直は、物事の正しいことと間違ったこと。ビジネスでは、会議で論点整理をする際や、報告書で事実と意見を区別して示す時に使う。
- スピーチ
- 裁判官や弁護士のスピーチで、法廷での是非曲直を明らかにする重要性を説く際に用いる。
- 手紙
- 改まった手紙で、ある事柄の是非曲直について、公正な判断を求める際に使うことができる。
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