ぜぜひひ
是是非非
客観的に、また公平に物事を判断すること
意味
客観的に、また公平に物事を判断すること。 良いことは良いと認め賛成し、悪いことは悪いと認め反対すること。
語源・出典
「 荀子 」 修身 の「是を是とし非を非とする、これを知といい、是を非とし非を是とする、これを愚という」から
例文
- 上司は部下の意見を是是非非と聞き、公正な判断を下してくれた。
- 彼の 気質 の中には 政治家 の 泣き言 の 意味 でない 本来 の意味の是々非々の 態度 を示そうとする 傾向 があった[ 太宰治 * ロマネスク |1934]
使いどころ
- ビジネス
- 「是是非非」は、会議で意見を公平に判断する際に「部課の意見を是是非非と聞き、最善の策を決定したい」のように、公正な姿勢を示すために使います。
- スピーチ
- スピーチで、公平な判断を心がけることを表明する際に「どのようなご意見も是是非非と受け止め、公正な判断をいたします」と、誠実な姿勢を示すために用いることができます。
- 手紙
- 手紙で、相手の意見や提案を公平に検討する意思を示す際に「貴殿のご提案を是是非非と拝見し、検討させていただきます」のように、丁寧な姿勢で用いることができます。
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