あいえんきえん

合縁奇縁

本来は仏教用語で「奇妙な巡り合わせの縁」を意味する

意味

本来は仏教用語で「奇妙な巡り合わせの縁」を意味する。 人と人の気が合うのも合わないのも、因縁という不思議な力によるということ。 特に男女の間柄について用いる。

例文

  • 愛 縁 機 縁 は見てわからず、しかるを梅 屋 舗 の 腰 掛 にてちょっと見たばかりで縁談 沙 汰 、なんと無造作なる 夫婦 にあらずや[坪内 逍 遙 * 当 世 書 生 気質 |1885~86]

同義語

  • 両者
  • つながり
  • 運命的
  • 奇しき因縁
  • 奇妙な因縁
  • 不思議な因縁
  • 奇しき巡り合わせ
  • 奇妙な巡り合わせ

使いどころ

ビジネス
(ビジネスでの使用は稀)
スピーチ
結婚披露宴で「お二人の出会いはまさに愛縁奇縁(あいえんきえん)、末永くお幸せに」と祝福の言葉を贈る。
手紙
結納や結婚の挨拶状で「これも何かの愛縁奇縁(あいえんきえん)、ご縁を大切にしていきたいと存じます」と添える。

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